サウンド・オブ・ミュージック

サウンド・オブ・ミュージックのミュージカルを娘の学校の生徒が演じているので観に行きました。雨のパラつく金曜の夜7時です。入り口の外では小さなテントを張って、父兄が暗い中でハンバーガーを作って売っていました。中に入るとこれまた、スナックやTシャツ、額入りの出演者の写真なども売っています。劇の制作の資金にするために色々売っているのだと納得。

切符を買おうとしていたときに、たまたま指定席の切符を使えなくて、売ろうとしていた人を見つけて切符を買いました。小さい劇場は、娘が入学する前に学校で説明会があったときに、校長先生のお話を聴いた場所です。席はそんなに前でなく中ほどだったので、半分くらいが指定席だったのかも知れません。小さいけれど舞台の床下で演奏できるようになっています。舞台の手前中央に穴が開いているので、俳優が近くに行くたびに、落ちるのではないかとひやひやしました。

サウンド・オブ・ミュージックは、映画はもちろんテレビで観たことがあるのですが舞台は初めてです。この学校の舞台を観るのも初めてでしたが、質の高さに感心しました。特に女性軍は主人公のマリアはをはじめ、歌も上手いし演技もできていました。トラップ大佐役は何と黒人です。子供が7人いるのですが、黒人とアジア人が1人ずつ混じっています。亡くなったお母さんは白人だと想定しても、何だか変よ!

もっと可笑しかったのが、最後に家族が歌を歌う地元のフェスティバルの場面でした。家族が歌う前に、ヒトラー青年隊の数人がユニフォームを着てナチス賞賛の歌を歌ったのですが、何とその中にもやはり黒人とアジア人が1人ずつ混ざっていたのです。監督の先生にはユーモアのセンスがあるようです。

4:23soundofmusic
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サウンド オブ ミュージック

こんにちは。
面白い体験をしましたね。私もサウンドオブミュージックは好きで、美術部の生徒にも必ず見せました。
ローマの休日とサウンドオブミュージックは私のお勧めNO.1です。

「ローマの休日」も良い映画ですよねー。ヘップバーンみたいに見とれてしまうような女優は最近なかなかいませんね。