春に思うこと

近所の人が旅行に出ているので、犬の面倒を看ています。天気が荒れ模様なので風と雨がちょっと弱くなったところを見計らって走って行って餌をやってきました。

また走って家に帰ったら、ふと朝食のフレンチトーストの匂いと濡れた頭と肩のあたりが、昔の記憶をよみがえらせてくれました。初めてアメリカに来てESLで英語を習っていたとき、朝食のため大学の寮から食堂まで雨の中を走って行って、着いたところでトーストやその他の食べ物の匂いに包まれる感覚です。

3月29日にアメリカに着いたので、学校に通い出したのは4月でした。こんな荒れ模様の日もあったでしょう。オレゴン州ポートランド市の春は、1日のあいだに晴れ、曇り、雨と全部あるので驚きました。教室から教室の間を雨の中、走ったのを覚えています。皆さん傘を持ちません。急に晴れてきて服が気候に合わなくなって、クラスとクラスのあい間に寮によって服を変える事もありました。

何もわからなくて、必死に教室に間違えないように行って、食堂に行くのも緊張していました。もう30年近くの昔になりました。3月29日を意識していた時期もあったのですが、初心をすっかり忘れてしまっているこのごろです。
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コメント

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和美さま

私は、オレゴン州ポートランドに行ったことがあると、お話しましたでしょうか。
タイガードハイスクールに短期留学する生徒の引率で、行きました。
ホームステイをさせていただいて、ビーバートンという町の若い夫婦の家にお世話になりました。もう15年くらい前になります。アメリカはその時が初めてで、それ以来行っていません。
とても綺麗なところでした。

そうでしたね!すっかり忘れていましたが聞いていました。ビーバートンはベッドタウンと言えると思いますが、かなり大きくなっていると思いますよ。わたしにとってもポートランドは特別な場所です。海外に行くのは初めてだったんです。
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