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ロミオとジュリエット

娘が学校で「ロミオとジュリエット」を勉強しているのでフランコ・ゼフィレリ版のDVDを借りて観ました。日本で公開された時はわたしは中学生でした。当時のわたしとほとんど同じ歳の娘は相変わらず映画に興味を示さず、ロミオがジュリエットのいとこを殺してしまった知らせを聞いて、ジュリエットが大泣きしている所で、「うるさい」とか「そんなに泣く必要はない」とか文句を言い出したので映画を中断。

黙らせてから、また気分を取り直して観ているうちに、一番大事な場面の、ロミオが自殺したのに気が付いたジュリエットが、自分も自殺しようとしているところで今度は何と電話!主人が受けたら主人のお父さんからで、映画を観ているとか言って映画の話を始めたので、「見終わる前から映画の批評を聞けるか!」なんて思って別の部屋へ退避しました。

2回も中断されたものの、映画は今でもまだまだ観れる大作だと安心しました。確かにジュリエットが泣いて大騒ぎしているところはちょっと演技に無理がありましたが、若い新人のオリビア・ハッセーですから仕方ないでしょう。マイケル・ヨークは今は温厚なおじいちゃんという感じですが、ぎらぎらするような血の気の多い若者の役がぴったりです。

ロミオとジュリエットが始めて会うことになるパーティーで歌われる「What is a Youth」で始まる歌が当時流行りましたが、今回歌詞を聞いて思い出したのは、親の世代に流行った歌「命短し、恋せよ乙女」です。(今調べたら、大正時代からある歌で題は「ゴンドラの唄」でした。)昔聞いた時には、女は若いうちが花だからとは失礼な歌だと思っていましたが、乙女を若者に置き変えれば、映画の中の歌と通じるところがあります。映画の主人公の恋愛よりは、マイケル・ヨークの鋭い目、内から湧き出るエネルギーをを思い出しながら、青春はほんのつかの間だと同感したのでした。

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(2006/04/21)
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懐かしい

私はもちろんテレビで放映された時にみましたが、オリビア・ハッセーが可憐でしたね。
あの歌は今もハミングできますよ、昔おぼえたものはなかなか忘れませんね、最近のものはすぐ忘れるのに・・・
余談ですが、マイケル・ヨークの名前で思い出すのは「ドクターモローの島」という気持ち悪い映画で、映画館の招待券で観に行ったら、なんだかこわくて^^;;

「ドクターモローの島」は観てないと思いますが、わたしも怖いのや気持ち悪いのは苦手です。

映画の中のオリビア・ハッセーは、娘と同じくらいの歳なのですが、あんなに美人だったら心配で外に出せませんね。

わたしも歌詞をいまだに少し覚えているくらいで、観終わった後もメロデフィーが頭から離れませんでした。

Kazumi

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