娘が小さいときの夢を見ました。三輪車を乗っているところを後ろから押していました。ふと目が覚めて、悲しくなって泣けました。もう、あの時の小さな女の子は帰って来ないのです。夢の中の娘を心に刻み込もうと思って何回も頭の中で夢を繰り返しました。

最近、娘が小さい時のことを思い出したことがありませんでした。思い出せません。痴呆症になって、「わたしは、女の子がいたのに、いなくなってしまったの。」といって泣くような年寄りになるかも知れません。

この文章を書きながらもはらはら泣けてきます。昔の娘と会えて嬉しくなるはずなのに、まったく嫌な性格です。
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去年の6月に、お隣さんで男の子が生まれました。昨日久しぶりに逢ったら、下の歯が2本生えていました。妻が「ずいぶん大きくなりましたね。もうすぐお誕生日、早いものですね。」というと、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが「そうなんです。でも、ちょっと寂しいです。」と答えが返ってきました。ちょっと意外でしたが、考えてみると、それだけ、一生懸命育ててきた数ヶ月が、充実していたということなんですね。すっかり感心してしまいました。

赤ちゃんの時は、本当に毎日変わりますからね。来年は同じ事を繰り返してくれません。

一人っ子だと、親も初体験で次々と新しい事を習っているうちに、寝不足のせいもあってか、ほんとうに時間がたつのが速いです。

NJの孫も一人っ子ですが、妻は「もう少し子離れしたほうがいいんじゃないかしら」と言っています。

難しいですよね。ふだん気がつかない所でお互い依存してますね。 

娘は、この夏はヨーロッパに親戚と一緒に行く事になっています。親の方は誘ってくれませんでした。

子育てってその最中は夢中で大変なのだけれど、本当に至福の時なんだなと思います。
でもあっという間なんですよねぇ。
うちはもう2人ともすっかり大きいですから、毎日のように昔のことを思い出します。
切ないけれど、でもこういう思いを出来るってことは子供と暮らせて無事に育ってくれたからであって幸せなことなんですよね。…と自分に言い聞かせてます。

2人いてよかったですね。楽しい時期が少し長くて。3人もいて子供が巣立ったら、やれやれと思うかも知れませんね。1人はほんとうに短いです。

わたしも、これから子離れの準備をしないといけません。切ないという事は幸せなんですね。