第79回アカデミー賞

今回初めて娘がアカデミー賞の番組に興味を示したので、授賞式を一緒に見ました。司会が好きなコメディアンのエレンだったのが手伝ったと思います。パイレーツ・オブ・カリビアンがノミネートされていたのも、嬉しかったみたい。

今年は受賞者ではなく、ノミネートされた人たちと、国際的な顔ぶれを強調したオスカーでした。「硫黄島」と「バベル」のおかげで、日本人も参加できて良かったですね。毎年、さみしく思っていましたから。司会者が出てくる前の、ノミネートされた人たちがたくさん出てくるビデオの中の日本人らしき人は、「もしも昨日が選べたら」でメイクアップ賞にノミネートされていた、辻一弘さんでしょうか?

今年は、皆さん素敵なドレスが多くて、見応えがありました。「クイーン」で主演女優賞を獲得したヘレン・ミレンも素敵なドレスだったんだけれども、胸のあたりが重くて、「もっとぐっと押し上げれば . . . 」なんて思っていたら、実は下着なしで着るオートクチュールの手縫いのドレスだったんですねー。バストの下にワイヤーが入っているだけで、レースで透けて見えていたようです。61歳?にして下着なしでドレスを着れる体型があるとは、たいしたもんだと感心。

オスカーの後の番組で、有名なファッションデザイナーが、菊地凛子さんのドレス、髪型、アクセサリーをまとめて、完璧だと言っていたので嬉しかった。ベテラン女優でも「何でこんなの選んだの?」と言いたくなるのがよくあるので、アカデミー賞の初心者としてはたいしたもんです。
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グレゴリー・ペックの顔にもう少しでなるところでしたが、何とか女性の顔になりました。(映画「バベル」より)
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