「不都合な真実」をDVDで見ました。つい最近まで、温暖化は起こっていないと言っていたアメリカ政府です。やっと最近の変な気候に気がついたのか、この映画がやっと浸透してきたのか、ちょっと風向きが変わってきました。
アメリカ元副大統領のアル・ゴア氏が1,000回以上もしたという、講演がもとになっています。この映画を見ると、温暖化について、知らなかった事実がたくさんあり驚きます。百聞は一見にしかずと言いますが、写真は無視できません。アップルのKeynoteを使っているそうで、昔のスライドでの授業しか見たことのないわたしは、感心。
話の内容が固いし講演という形式なので、退屈ではないかと思われそうですが、けっこう冗談もまじっています。ゴアの育った場所や、学生時代の写真、世界各地の風景が講演の合間に入って、じっと座って話を聞いているという感じではないので、楽に聞けます。機会があったら、ぜひ見ていただきたい映画です。
= その他、面白い事実 =
アル・ゴアは2000年に大統領に立候補して落選しましたが、フロリダ州の投票方法に問題がなければ、当選していた可能性もあり。映画の中で、結果がはっきりしない投票用紙を光にすかして見ている場面が出てきます。大騒ぎをした経過を知っているアメリカ人にとっては冗談でもあり、もしゴアが大統領になっていたら、温暖化に対して行政がどんなに違っていただろうという疑問でもあります。
ゴアはハーバード大学で政治学を勉強しましたが、俳優のトミー・リー・ジョーンズがルーム・メートでした。
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- 2007/01/19(金) 19:01:03|
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