戦没将兵追悼記念日 (Memorial Day)

今週末は三連休で、伝統的にアメリカではバーベキュをしたり海岸に遊びに行ったりする人が多いです。わが家では娘の風邪が治りかかっている所で、遠くに行くのはさけて、地元の軍人墓地を訪れることにしました。

入り口の近くには、このようにアパートのようにまとめられたお墓が何列にも並んでいます。記念日の週末なので、足下には小さな星条旗が飾られています。そこから右の写真にある広い道路を走ると、突き当たりには催し物が開催できるように、芝生でできた会場があります。

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途中の道の両方にはお墓がきれいに並んでいて、こちらにもお墓ごとに星条旗が立てられています。兵士やボーイスカウトが毎年星条旗のお世話をするのだそうです。帰りの道で第二次世界大戦に使われたB-17が、わたしたちの頭のすぐ上を飛んで行きました。これもまた記念日のための催し物に飛んで行く途中なのでしょう。

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コメント

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No title

東京空襲に使われたのはこの後のB-29でした。幸い私の田舎は
B-29に空襲されませんでしたが、朝鮮戦争で爆撃に行くB-29を
家の屋根でよく見かけました。こんなのに爆撃されたら、戦争は
そりゃ負けるなと子供心に感じました。

sho3さん、

わたしの叔父はアメリカ軍のジープを追っかけてチョコレートをもらって嬉しかった
と言っていましたが、年齢によっては心境は複雑だったでしょうね。

かなり低く飛行していたので、映画などで聞く例のエンジン音が聞こえました。写真
では小さくしか撮れませんでしたが、実際はかなりの迫力でした。

いまだにアメリカは戦争をしています。毎週数人の死者が出て、写真を見るとみんな
若い素敵な青年たちです。いつになったら歴史から学ぶのか。日本も気を付けないと
人ごとではないです。