世界のチョコレートの需要が供給より大きくなる?

チョコレートに関する記事を今日見つけたので翻訳しました。

世界のチョコレートの需要が供給より大きくなることがあるでしょうか?チョコレートなしのハロウィンやバレンタインを想像できますか?チョコレートの値段があまりにも高くて、すべての人たちが楽しむことができない世界を想像できるでしょうか?あまり明るい未来とは言えませんね。

世界のチョコレートの需要が、衰退したカカオの木の供給できる量をほとんど超えるくらいになっていますが、専門家によるとまだパニックしなくても大丈夫だそうです。しかし何かする必要に迫られています。

「この供給の流れを強化するために改善が必要です。」と世界ココア財団の専務理事である、ロバート・ペック氏はABCニュースに話しました。供給の増加はどこで起こるのか、どのようにしてそれを調達するのかということを考え始めなくてはなりません。」

チョコレートの需要は、毎年約 2.5から3パーセント上昇していて、毎年400万トンのココアの増加が必要ということになります。専門家はチョコレートの需要は、2020年までに25パーセント上昇すると予想しています。これは約500万トンのチョコレートを意味します。(ここは忠実に訳しているんですが、数字が合わないみたいです。)

ココアの生産量はほとんどまったく変わっていません。」と、M&Ms, Milky Way bars, Snickers などのメーカーである、マーズ社の世界チョコレート部門の主任であるアンドリュー・ペダーソン氏は発言しています。「ココアの木はかなり老齢化が進んでいて生産が順調とは言えません。生産者は技術もトレーニングにも欠けています。」

現在あるカカオの木はほとんどが熱帯の国にあり、古くて疲れ切っていますが、新しく木を植える場所を探すのは困難です。耕作地を拡大すると森林伐採につながります。「ココアは微妙な作物です。というのもカカオの木が好んで育つ場所が限られているからです。」とペック氏は語ります。「熱帯の高い湿度と豊かな土が必要なのですが、世界中でもそのような環境がある土地は限られています。」

専門家は、需要に追いつくためには、何年もかかるけれども新しく丈夫なカカオの木を開発することが必要だとしています。「木を変えるには時間がかかります。成果は一晩で実現するわけには行きません。」とペック氏は言っています。

ペック氏は、チョコレート産業を「著しく発展した分野」だと表現し、需要が供給能を上回る問題が起こるのは意外ではないと言っています。この問題を打開するために、この産業はプログラムを組み研究を続けるなどして、長年投資を続けていると言っています。

「ごく個人的な意見ですが、一晩のうちにチョコレートの価格に大きな差が出るということはないでしょう。ですから、現在のところチョコレートの愛好家は心配する必要はありません。」とのことです。「食べ過ぎを心配する意外何も気にせず、チョコレートを愛好し続けられるようにしたいと思っています。」とペダーソン氏は言っています。
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No title

和美さん 翻訳に関しての面白い記事があったのでURL添えておきます。

東日本大震災の復興支援を目的に開催中の東北観光博の外国語版ホームページにひどい誤訳が見つかったとTVニュースが報道していました。

「機械翻訳のため、100%正確でない」と断り書きが添えてあったらしいですが・・・
英語、韓国語、中国語訳に誤りが多数見つかったため日本語以外のHPを閉鎖したとの事です。
ちょっと信じられないくらいの誤訳ですよ。e-447
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000003-jct-soci

はっは(笑)

これは、かなりすごいですね。
断りを入れれば良いというわけにも行きませんよね。
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