大きな絵の必要性

アメリカの住宅は、最近次第に大きくなっているそうです。

わたしたちの新興住宅地も、わたしの家は小さいのですが、大きい豪華な家は、1階2階が吹き抜けだったりして空間が大きいので、大きい絵が必要になってきます。

絵を買ったことのないアメリカ人も、大きな何もない壁を見て急きょ、絵の必要性を感じるのではないでしょうか。新築の家にポスターというわけにも行かないですから。

英検

中学2年生の春、広島から青森に引っ越して、その冬英検に行く事になりました。

朝起きたら雪がどんどん降っています。わたしにしては初めて見る大雪でした。母に借りた白いゴムの長靴を履いて、むつ市の小さな駅から英語の先生の引率で汽車に乗って、数人の生徒と試験場の学校まで行きました。汽車の窓から見える深林に降る雪は印象的でした。樹も広島とは違っていました。

慣れない土地で大雪の中、まだ馴染めない先生と生徒と一緒に、緊張して英検に行ったので記憶に強く残っています。

ヴュイヤール風、猫の絵

猫の白い部分を黄ばんだ色に塗ってしまったら、どういうわけかエドアール・ヴュイヤール(Edouard Vuillard, 1868-1940)を思い出したので、彼の作品をいくつか見ながら描いてみました。

同じような花柄を描いても、ヴュイヤールのように深みが出ません。昔好きだったので、東京でヴュイヤール展があったとき行きました。

モデルは、またまたミケトラさんちのジョイくんです。体全体がよく見えない写真で、想像して描いたらイタチみたいになりました。

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リトル・ミス・サンシャイン

1月20日
わたしは人が恥をかくのを見るのが辛いので、普通だったらこの映画は好きじゃないと思いますが、お父さんが娘のために、なり振り構わなくなってしまうあたり、涙が出ちゃいます。

撮影の前、1週間、役になりきって実際に車でドライブしたんだそうです。お父さん役のグレッグ・キニアが、赤信号を無視して大騒ぎになったそう。撮影中はお父さんが実際に運転している場合が多かったそうですが、監督たち(夫婦なんですけど)が、けっこう危険だったと言っていました。

リトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャイン



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デヴィッド・ホックニーの映画

デヴィッド・ホックニーの話が喫茶室で出ていて、プールの絵が有名だとあったので、もしやこの絵を描いた画家かと思って検索したのですが、他のプールの絵ばかりでこれは出てきませんでした。親戚にもらった美術史の本を思い出して見たら写真がありました。A bigger Splash (1967)という題です。最初に見て強い印象を受けたのも多分美術の教科書だったと思います。

写真を載せようと思って題名で検索すると、同名の映画 (1974)があるではないですか!ドキュメンタリーの分野に入っていますが、登場人物は本人を演じているのだそうです。日本題は、「デヴィッド・ホックニー/彼と彼 とても大きな水しぶき」とふざけてます。

わたしがいつも映画を借りる映画レンタル会社、Netflix によると推薦度は5星中の2.2です。普通4に近くないと見ないことにしているのですが、彼の作品「ペーパー・プール」を制作する過程を収録とありますから、そのうち見るつもりです。

DVDのカバーがゲイっぽいですから、男性はお店でレンタルするのに度胸がいりそうです。デヴィッド・ホックニーの映画というと、20人くらいしか見てくれないから(彼は有名でも、なんと言ってもドキュメンタリー)、ゲイを強調すると売れるという考えでしょうか。オーダーするなんて、かなり勇気がいります。日本のカバーも同じなのかしらん。

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サンタさんへの手紙

娘が11歳の時に書いた、サンタクロースへの手紙をとっておいたのが出て来ました。それからいつのまにか、believerではなくなってしまいました。

Dear Santa,

I'm sorry about this late Christmas letter but those places where they say it goes to Santa, I'm not so sure how trustworthy they are. But I know you are the Real Santa so I wontd really, really like a electric motor scooter, Please.

Your believer,

Her name
December 25, 2006

続ユウくん

背景が気に入っていたのですが、目が慣れてくるとそうでもない。体は単純化できましたが、目を描き過ぎてしまいました。なんだか皮肉な笑顔です。もう少し描くと良くなるか . . . 。

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チューリップ畑の猫

Ishinoさんの愛猫ユウくんに、また登場していただきました。

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全然違いますけれど、背景のもとになったエドガー・ペイン (Edgar Payne 1883-1947)の絵です。
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夕暮れのボート

いつも暗い絵を描いているので、カミール・プルゼウォデック (Camille Przewodek) という画家のパステル調の絵を模写してみました。わたしの絵はもっと明るいのですが、カメラが紫色がだめなようです。下のが本物です。

単純な絵を選んだつもりだったのですが、人の絵を真似するのは大変だということに改めて納得。歳をとってくると、なんでもめんどくさいのです。

ボートに乗っているのは、人物じゃなくて犬にしたんですが、気づいていただけるかどうか . . . 。
 
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わが家にもWiiの時代が到来

昨日ついにWiiを買わされました。というか、娘が200ドル払い、わたしたちが残りの50ドルと税金を払うはずでした。ところが、一緒に遊びたいんだったら追加のコントローラーがいるし、ボクシングをするのならヌンチャクがいるというので、予測していなかった計60ドルと税金を払うはめになってしまって、買わされたという感覚です。

主人が、今日学校で友だちに話したら何か言っていたかと娘に聞くので、わたしが「皆もうWiiは持ってるから驚かないわよ」と言いかけたら、娘が「恥ずかしくて今まで買ってなかったこと言ってないよ。」とボソッと言ったので、わたしはブッと吹き出してしまいました。

今までさんざん、友だちは全員Wiiを持っていると聞いていたのですが、恥ずかしくて持ってないのを隠しているとは知りませんでした。傷つけてはいけないと思って、すぐに笑ったのをごまかしましたが、主人はやっぱり可笑しいと言って笑ってました。娘の知らなかった面を発見です。

たんぽぽ

喫茶ギャラリーの課題から描きました。かなりいい加減にCGで描いた、あとでアクリルで描くための試し描きです。が、アクリルで描いたらさんざんだったので、この絵だけ残りました。

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夕日

上の3分の1は10分くらいで描けたのに、下の3分の1は2日間にわたって色々試しましたが大した進歩なしです。そのうち海が、フロリダの観光地で売っている絵の海に似てきたので、ここら辺でやめておきます。

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Sunset #5, 12" x 9" acrylic on canvas

猟猫

またミケトラさんちのジョイ君の登場です。狩りをしているようですが、もしかして怖がっているだけかも . . . 。

背景はなんとなく日本画風。背中の白い部分がスカンクみたいなので、変えるかも知れません。

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Hunter 12" x 9" acrylic on canvas

芸術の一日

おばあちゃんが遊びに来ると、急に芸術一家になってしまうわたしたちは、シアトル美術館でルーブル美術館から来ていた(今日が最終日)ローマ帝国の彫刻、モザイクなどを見ました。マーブルの巨大な彫刻を2階に設置するために、床を特別に補強したそうです。
 
その後、「音楽とハリウッドのロマンス」と題した、シアトル交響楽団の演奏を聴きに行きました。これは映画に使われた音楽を集めたコンサートで、曲は「風と共に去りぬ」「カサブランカ」「ウエストサイド・ストーリー」「2001年宇宙の旅」「ジョーズ」「ロッキー」「メモリー・オブ・ゲイシャ」などです。ゲスト・コンダクターが、冗談まじりに一曲ずつ説明しながらのプログラムで、楽しく聴けました。

娘も何曲かは知っていたものの、やはり中年向き。会場では白髪が目立ちます。「ハリー・ポッター」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」を演奏してくれれば、娘もわたしも元気が出てしまうんですけれど。

軽乗

馬好きの義理の母の提案で、娘と友だちを軽乗レッスンの体験をしに連れて行きました。

「軽乗」を検索して「走る馬の背中で組体操を行う」という説明を見ましたが、1人の場合は体操と言うよりは各種のポーズを取るといった方が近いかも。 サーカスのアクロバットにも似ています。

まだ2、3年くらいしかたっていない新しい施設です。屋内練習場はパイプの骨組みでできたテントのような造りです。
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まずは屋内で練習。
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初めてだけれど馬に乗せてくれました。馬は歩いています。足が5本あるように見えるのは、先生が馬の横について走っているからです。
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どの方向を見ても広々としています。
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画家、国吉康雄について その2

mojiさんは、「アメリカ画壇の指導的立場にあった」のかという質問です。

いくつかの美術団体に加わり、American Artists' Congress と Artists Equity Association の会長も務めたとあります。 戦争前から日本政府の侵略に反対していたし、「アメリカ人よりもアメリカ人」と形容されています。"He had become so Americanized he became more American that some Americans, you know slang and dirty stories, and he always got dirty stories a little wrong; it didn't seem to make any difference to him." (本からの抜粋)

事実、国吉はいくつかの記事の中でAmerican artist と説明されています。戦争が始まってからは、もちろん辛い立場に立たされました。Art Students Leagueで長年教え、人気のある先生だったともあります。

国吉については全然知らなかったのですが、岡山出身でアメリカに移民した(わたしの母の実家が岡山)という事実や、最初に住んだのがシアトル(わたしは転々と移り住んで、たどり着いたのがシアトル)という事実で、なんだか関連があるように感じる人物です。

画家、国吉康雄について その1 

sho3さんとmojiさんから質問があったので、国吉康雄について少し調べてみました。まずはsho3さんの、「実際アメリカでもきちんと評価されてるんでしょうか。」という質問ですが . . . 。

国吉康雄の作品はアメリカの美術館で見れるほかに、ネットで検索すると有名なオークションハウスであるサザビー、クリスティーのオークションで売られた絵(金額は出ていませんでした)が出て来たので、高く評価されているのがわかります。

が、何とわたしが絵を売っている、イーベイというオークションサイトでも国吉が買えるんです。最初のリンクは写真集のようで4.99ドルとあります。次のリンクはイーベイ・ライブと言って、わたしは試したことがないのですが、時間を設定(5月8日アメリカ時間)してあるオークションで、事前に登録する必要がある真剣なオークションのようです。1,000ドルから始まりますが、推測の価格は2,000ドルから3,000ドルとあります。明日、どうなったか確認してみます。

http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&rd=1&item=270233916535

http://cgi.liveauctions.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&viewitem=&item=170212901364 

チューリップと猫

Ishinoさんのブログからお借りした愛猫ユウくんの写真をもとにして描きました。


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Cat in Spring 14" x 11" acrylic on canvas

馬、フィンガーペインティング

喫茶ギャラリーに提出した写真から。1回完全に失敗して、今回は2回目です。

娘がお友達とフロリダに滞在したとき、おばあちゃんが馬術競技の催し物に連れて行ってくれ、お友達が写真を撮りました。本当は人が馬に乗っているのですが、難しいので省きました。

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Horse Running, acrylic on canvas 14" x 11"

Kazumi

Art Blog by:Kazumi

Etsyというサイトで絵を売っています。
ご質問は日本語でどうぞ。

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