意外な反応

娘が朝、吐き気がするというので、居間のソファーに連れて行って、毛布をかけてやったら、「ありがとう」、という言葉が返ってきた。娘もやっと人間らしくなってきたのか???

日本語と中国語

東京の船会社で働いていた時のことです。事務所には、2人台湾人のエンジニアが派遣されていたんですが、お互い片言の英語しかできないから、ほとんど話したことがありませんでした。ある日、口数が少ない方のエンジニアについて、わたしも含めて3人の(当時)若い日本人社員が、船に行くことになりました。行く途中も、彼とはほとんど会話なしです。

彼は封筒を持っていて、その中には、何だか器械の一部みたいなのが入っていました。で、何となく話が(していない話が)そっちの方に行って、彼は説明しようにも英語が出ない様子。日本人チームとしては顔を見合わせるしかありませんでした。

彼はふと考えつき、紙にボールペンで字を書いて、わたしたちに見せました。紙には「分析」とありました。(つまり分析のために船に持って行く)日本人チームとしては、大きく「う~ん、納得」とうなったような次第です。もしかして、彼が中国語を使えることは、会社で見て知っていたかも。でも、実際に会話に使えて、あんなに簡単に意味が通じるとは . . . 。ずいぶん昔の話です。

小包

一人暮らしをしている私に、たまに母から小包が送られてきました。くだらない物も入っていて、苦笑させられました。わかってないなと思うけれど腹は立ちません。

母には、実家から何も送られてきませんでした。父の弟の奥さん(義理の妹)は、距離がもっと遠いのに、実家に野菜をしょっちゅう送ってもらっていて(と聞いていました)、あっちは食費が助かっていると、母はよくこぼしていました。今になって考えると、お金の話ではなくて、何も送ってこない自分の母親へのいらだちと、義理の妹へのねたみだったのでしょうか?

伝書バト

旅行から帰ってすぐだから、たぶん7月の3日か4日くらいに、伝書バトがわが家の庭に現れるようになりました。お腹がすいているかも知れないと思って、買ってあった野鳥のための餌をまいたら、元気に食べていました。主人は伝書バトは、ときどき迷子になるけれども、いずれ自分の家を探して帰って行く、というのを聞いた事があるというので、様子を見ることにしました。

ハトは裏隣の家の屋根の天辺で、遠くをみながら何時間もすごしていました。ときどき、わが家の庭に降りてきて、餌を探したり、水を飲んだりします。数日たってもそのままなので、迷子になった伝書鳩に関するHPを見つけて、ハトの足についている輪にある番号を、掲示板に残しておきました。メールが来て、持ち主の電話番号を知らせてくれました。電話をかけてみると、わたしたちが捕まえれば、受け取りに来るけれども、捕まえには来ないと言われました。飼い主は、すぐ来るだろうと思っていたので驚きました。犬や猫の飼い主とは違うのね。餌をやらなければ、そのうち帰るだろうとのこと。

17日の朝、ラベンダー・フェスティバルに行く前に、庭に水をやっているときは、まだ庭でうろうろしていたけれど、それ以来見なくなったので、やっと家に帰ったのでしょう。このあたりは、放し飼いの猫もいるので、猫にやられたのでなければいいけれど . . . 。わが家は猫が数年前に死んでからペットはなし。ハトのことを Mr. Pigeon と呼んで、けっこう楽しんでいたので、なんだか寂しい。

lost_pigeon.jpg

Kazumi

Art Blog by:Kazumi

Etsyというサイトで絵を売っています。
ご質問は日本語でどうぞ。

06 | 2005/07 | 08
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
月別アーカイブ
カウンター