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エドワード・ホッパー展

シアトル美術館で行われている、エドワード・ホッパー展に行って来ました。1920年代の女性を描いた絵が主です。思ったより色が明るいのが意外でした。

昼過ぎに行ったので結構混んでいて、皆さん子連れで自分の家にいるくらいの声で話しています。親の顔をにらみつけてやったら、そのそばでは大人のグループがもっと大きな声で話していたりして、もうお手上げです。2部屋だけの展示だったので、騒がしくなってくるともう1つの部屋に避難、そこが騒がしくなって来ると、また戻って来るというのを繰り返して何とか我慢できるくらいの雑音で見ました。

検索すると、写真の「Chop Suey」以外では下記の絵を見ることができました。あと若い頃の自画像。Google.comで、Hopperと題名で検索すると写真が出て来ます。

Automat
New York Movie
Compartment C, Car 293
Bicycle Rider (これは男性)
Night Shadowsその他エッチングがたくさん

11:29hopper


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色彩感覚について

喫茶室でわたしの「眠る猫」の絵に(Gustav)クリムさんが残してくれたコメントの中で、「マチスは色彩感覚だけは天分だからどうしようもない」と言ったとあるので、これは困ったと思いました。これ以上良くならないの?あまりにも残酷なお言葉。ふと行き当たった下記のブログのことを思い出しました。色彩に関してだけではなく、絵を描くこと全般について、(先生もしている)ある画家がブログに書いています。
http://sixtyminuteartist.blogspot.com/(すみません、英文です。)

ほとんど忘れてしまっているし、読んで特に絵が上手くなったとは感じませんが、色を選ぶ難しさの例として、美術館で好きな絵の複製を買って一カ所少しだけ色を変えて塗って見ると、大きく絵が変わってしまうという実験は納得です。

2008年2月22日の記事 Improve your Color Harmonyから
" . . . Next time you are at a museum buy a reproduction of a painting you like―and then mix a color that is just slightly off of one of the colors in the painting (it doesn’t even have to be that much off). Paint over the reproduction with the “slightly off” color and then stand back and look at the painting from a distance. I think you will see very quickly that even a slight change in color can have a big effect in the overall look and feeling of a painting. Color is strange in this way―you have to mix the right one out of the possibly millions of choices or you won’t get the effect you are after. I think this is one of the biggest hurdles to improving color in paintings―taking the time to find the right color―not the “close enough” color. Most artists are in a rush to paint. Thus, rather than finding the right solutions―they stop at something 'close'."

以前は、背景をたとえば緑にして上手く行かないと、緑はだめだから青にするというような絵の描き方をしていたのですが、最近はたぶん緑はあっているのだろうから少し違う緑で試すというように、少し描き方が変わってきました。

巨匠マチスの言葉に比較すると、ただの画家の意見ですし、絵の描き方の本をいろいろ読んだ方たちには発見は少ないかと思いますが、よろしかったら見てみてください。

昔の広告

昔のアメリカのイラストを集めたサイトを見つけたと思ったら、今度は「Made in Japan」という小さな本を見つけました。

これも昔の商業美術の写真ですが今回は日本製です。最初は1888年の子供たちが動物園でゾウを見ている木版画で始まり、最後は1970年代の仮面ライダーやゲゲゲの奇太郎のお面などで終わります。下の写真は本の表紙。

6:26book_cover

「今日も元気だ、たばこがうまい」のキャッチフレーズは覚えていますが、この写真は覚えていません。
6:26tabaco

タイガース、オックスとは何と懐かしい。わたしはモンキーズのファンでした。
6:26singers

油絵とパステル画の価格

主に油絵具とパステルで絵を描いてらっしゃる山口さんから、日本ではパステル画は油絵に比較すると安価だという話があったので、アメリカではどうなのかと思って調べてみました。
http://blogs.dion.ne.jp/kazuo_y_art/

喫茶クラブのもとになった、WDEという行事をしているサイト WetCanvasに、パステル画のフォーラムがあるので、過去の書き込みを調べてみたら、様々な意見がありました。油絵もパステル画も同じ金額で売っている人もあるし、パステル画は油絵の半額にしている人もありました。ある人は、地方によって違いがあると感じていて、パステル画に人気のある地域では、金額も高いということです。

あと、パステル画は油絵に比べて弱いという、一般の認識のために安くなるという意見もありました。わたしは、パステルや鉛筆は下描き、というふうに受け取る人が多いのも一因ではないかと思います。良い絵は画材に関わらず、良い絵なはずですけれど。

大きな絵の必要性

アメリカの住宅は、最近次第に大きくなっているそうです。

わたしたちの新興住宅地も、わたしの家は小さいのですが、大きい豪華な家は、1階2階が吹き抜けだったりして空間が大きいので、大きい絵が必要になってきます。

絵を買ったことのないアメリカ人も、大きな何もない壁を見て急きょ、絵の必要性を感じるのではないでしょうか。新築の家にポスターというわけにも行かないですから。

デヴィッド・ホックニーの映画

デヴィッド・ホックニーの話が喫茶室で出ていて、プールの絵が有名だとあったので、もしやこの絵を描いた画家かと思って検索したのですが、他のプールの絵ばかりでこれは出てきませんでした。親戚にもらった美術史の本を思い出して見たら写真がありました。A bigger Splash (1967)という題です。最初に見て強い印象を受けたのも多分美術の教科書だったと思います。

写真を載せようと思って題名で検索すると、同名の映画 (1974)があるではないですか!ドキュメンタリーの分野に入っていますが、登場人物は本人を演じているのだそうです。日本題は、「デヴィッド・ホックニー/彼と彼 とても大きな水しぶき」とふざけてます。

わたしがいつも映画を借りる映画レンタル会社、Netflix によると推薦度は5星中の2.2です。普通4に近くないと見ないことにしているのですが、彼の作品「ペーパー・プール」を制作する過程を収録とありますから、そのうち見るつもりです。

DVDのカバーがゲイっぽいですから、男性はお店でレンタルするのに度胸がいりそうです。デヴィッド・ホックニーの映画というと、20人くらいしか見てくれないから(彼は有名でも、なんと言ってもドキュメンタリー)、ゲイを強調すると売れるという考えでしょうか。オーダーするなんて、かなり勇気がいります。日本のカバーも同じなのかしらん。

5:27biggersplash

こんなこと、してました

WDEの写真(カテゴリー参照)から静物画を描いていたのですが、ぜんぜん写真と違ったものになってきたので、ある人のブログで見たシステムを試してみました。

最初の絵の机が暗すぎるのはわかっていたのですが、白黒にして比較するとオリジナルの机はかなり明るいのに気がつきます。(写真3と4の比較)

白黒の絵を描いているときは、ぶどうが入っている入れ物とオレンジの明度の差を気にしながら描いたのですが、白黒の絵に色を付けるとオレンジ色が明るいせいで、思っていたより暗く塗っているのに気がつきます。(写真5と7は同じになるはずなのですが . . . 。)

1. もとになった写真
2. 最初の絵(絵だけでなく写真の撮り方も悪いんですけれど)
3. 最初の絵を白黒に
4. オリジナルの写真を白黒に
5. 白黒の写真をもとに描いた絵
6. 白黒の絵に色をつけました
7. その絵の写真を白黒にしたところ

4:18original_color400 
4:18first_painting 4:18first_b_w
4:18original_b_w 4:18painting_b_w400
4:18colored_incolor400 4:18colored400

インスピレーション

ギョェー!そうなんですよ。これはわたしの絵ではありません。時間がないので説明はまたあとで。「続きを読む」をクリック。

connie11:29.jpg


続きを読む

ヌードについて

WDE でお世話になっている Wet Canvas は、アーティストのために画法からビジネスの面もカバーしているサイトですが、ヌードのクラスもあります。

クラスといっても、このサイトの写真を見ながら個人が描いているので、実際に集まって描いているわけではありません。写真から描くのは邪道でしょうが、絵画教室に行けない方、教室に行っていても、もっと練習をしたい方にどうかと思います。男性のヌードもありるので、自分のハダカを描きたくない男性もどうぞ。(笑)描いた後は投稿できるので、他の人の作品を見ることができて参考になります。(かなり以前に作られたスレッドなので投稿も去年のものだったりしますが。)

特に Class No. 8 では、実際のクロッキーのクラスのように、30秒を2セッション、10分を2セッションなどというように、時間を制限してはどうかと提案しています。(p. 3 に実際に短期間で描いた人の作品も出ています。)

アクリル絵具を使うときのヒント

アクリル絵具は乾いてしまうと使えなくなるので、気をつけないといけないのですが、乾燥しないように特殊なパレットも売っていたりして、慣れればなんとかなります。

わたしは下記の Masterson の小さいのを使っています。ふた付きのパレットで、薄いスポンジと特殊な紙が入っています。油絵の具でも使えるとあります。
http://www.dickblick.com/zz030/08/

自家製を作りたかったら、台所で使う保存容器などの浅い密閉できる入れ物に、紙おしぼりまたはペーパータオルを水に浸したものを敷き、その上にベーキングで使うパーチメントペーパー(ワックスペーパーも使えますが、使っているうちに溶けてきます。)のような水が浸透しない紙をしいて、パレットにすることもできます。おしぼり(ペーパータオル)が乾燥してきたら水を足します。 わたしは Masterson のパレットのスポンジが古くなってからは、赤ちゃん用のベビータオルを使用しています。

アクリルを水彩のように薄くして使いたい場合は、プラスチックのカップに溶いて使うと便利ですが、使い切れないときには水にしたしたスポンジなどと一緒に、プラスチックの密閉容器に入れて保存すると乾きません。

温度が高いとカビがはえる可能性があるので、長くなる場合は冷蔵庫に入れましょう。

Kazumi

Art Blog by:Kazumi

Etsyというサイトで絵を売っています。
ご質問は日本語でどうぞ。

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